経理業務のDXを推進し
業務効率を劇的に
向上させる方法

業務効率化とコスト削減を同時に実現
経理部門を改革し、企業の成長を加速させましょう

貴社の経理部門も
こんな課題を抱えていませんか?

  • 課題1

    経理業務が
    属人化している

    特定の社員に依存している経理業務…
    もしその社員が突然退職しても業務に支障は出ませんか?

  • 課題2

    業務効率の悪さが、
    企業の成長を妨げている

    経理業務の遅延がビジネス判断を遅らせ
    チャンスを逃してしまう可能性はありませんか?

  • 課題3

    紙ベースの業務が、
    無駄なコストを生んでいる

    紙の書類管理にかかる時間とコスト。
    デジタル化することで、
    コスト削減のチャンスがあることをご存知ですか?

  • 課題4

    日々の業務に追われ、
    法改正への対応が遅れている

    法改正への対応遅れは罰則の対象になってしまうことも…。
    対応状況はいかがでしょうか?

よくある課題、
放置しているこんな事態に……

  • 業務効率の悪さから残業時間が増え
    優秀な経理担当が辞めてしまう
  • 新しい担当者が採用できず、
    経理業務が滞ってしまう
  • 通常業務に追われて、法改正などの業務に対応できず
    罰則の対象となってしまう
課題解決のためには
経理部門のDXが有効です!

経理部門をDXする
3つのメリット

  • 1

    業務を標準化し
    コストを削減

    経理業務が特定の社員に依存していると、退職や突然の休職が大きなリスクとなります。
    業務フローをデジタル化・標準化し、情報をシステム上で一元管理することで、誰でも業務を引き継げる体制作りが可能になります。また、効率化だけでなく大幅なコスト削減が可能です。

  • 2

    作業時間を短縮し
    ミスを削減

    経理部門での業務遅延は、他の部門にも悪影響を及ぼし、結果としてビジネスチャンスを逃すことにもつながります。
    経理業務の自動化とプロセスの最適化により、作業時間の短縮とミスの削減が可能になります。リアルタイムでのデータ共有により、経営判断のスピードも向上します。

  • 3

    法改正への
    迅速な対応が可能に

    通常業務に追われて、法改正などの業務に対応できず罰則の対象となってしまう可能性があります。デジタルツールの中には法改正に自動的に対応可能なものもあり、法令チェックの漏れや遅れを防止します。

SMBCグループの
プラリタウンがおすすめする
経理業務の効率化を
図るためのサービス

請求書の「部門別配賦」「インボイス制度対応」「電子帳簿保存法対応」を効率化する

一括請求サービス

特徴1:受領する請求書を1枚に減らす事ができるので、受取も支払も1回。入力ミスや支払漏れを防止
特徴2:毎月1回決まった日に請求書がポータルサイトにアップされるので、計画的な請求書処理業務を実現
特徴3:発行元への送付先変更手続きもインボイスが代行するので、導入負荷が無い

「一括請求サービス」は、水道光熱費や通信費の請求書を、1枚の請求書におまとめするサービスです。

毎月バラバラと届く請求書の受取・支払・帳票作成を全て代行。慢性的に発生する請求処理から脱却し勘定科目毎に月1回の請求処理を実現します。

企業の経理をスマートに。業務を一元管理できる統合型クラウドERP

freee会計

特徴1:請求から会計処理までのワンストップ提供により、一連の経理業務を一括でデジタル・効率化
特徴2:インボイスや電子帳簿保存法にも完全対応!
特徴3:Salesforceや既存の販売管理システムとの連携も可能

freeeは、企業の経理業務を一元管理できる統合型クラウドERPサービスです。

今まで、請求業務、稟議・経費精算、債権債務管理、会計を個別に管理されてた企業様も、freeeを活用することで生産性改善が可能です。経理処理における転記・確認不要でスマートな経理チームの実現が可能です。

お客様のニーズによって、経費精算、債権管理等からの導入も可能です。

請求書受領から、月次決算を加速する

Bill One

特徴1:請求書の発行元に負担をかけることなく、さまざまな方法・形式で届いていた請求書をオンラインで受け取ることができます。
特徴2:電子帳簿保存法やインボイス制度など、法改正に対応した業務フローを構築できます。
特徴3:経理部門以外で発生している請求書に関するあらゆる作業やコミュニケーションをデジタル化することで効率化できます。

Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するインボイス管理サービスです。

郵送やメールといったさまざまな方法・形式で届く請求書をオンラインで一括受領し、素早く正確にデータ化。請求書をクラウド上で一元管理することで、アナログで非効率な請求書業務をデジタル化します。

インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、月次決算業務を効率化することで、企業経営における意思決定のスピードを加速します。

DX推進のお悩みは
お気軽にご相談ください

効率よくDXを推進するためには、すべて自社で内製化するという意識を取り外すことが必要です。
現状では様々な業務効率化におけるウェブサービスが存在しており、
そのようなサービスを導入することでDXを推進することが可能です。

また、DXのノウハウを持つDXコンサルタントなど外部の伴走支援をうまく活用することも有効です。
DX推進の方法にお困りの方はぜひともSMBCグループのプラリタウンにご相談ください。

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